一生に一度は手にしてみたいブランド

一年前にボランティアで民舞を始めた

★ 38歳 女性
一年前にボランティアで民舞を始めた。老人ホームや介護施設を訪問して、お正月向けの厳かな舞いや、輪になって踊る盆踊りなどを披露する。施設利用者の方々は二ヶ月に一度の私たちの訪問を心待ちにしてくださっている。
色とりどりの衣装を眺めるのも楽しみの要素のひとつで、久々に浴衣姿を見た、袴姿が懐かしい、自分がかつて踊りをやっていた時にも同じような法被を作ったなどなど、衣装への感想もいろいろといただく。ご老人たちの着物の知識の深いことには、毎回私の方が勉強をさせてもらう。
今の私は踊りも始めたばかりでまだまだであるし、着物のどれもがもらいものやリサイクルショップで揃えた安価なもので、とりあえずの体裁を整えたお粗末な姿である。これからのボランティア人生の中でゆくゆくは、本物の着物を身に着けて踊りたい。
着物を嗜む人が最終的にいきつく紬、その中でも最高級とされる結城紬が、一生に一度は手にしてみたい私のブランドである。結城紬の反物を選び、自分の身に合うように仕立てたら、袖を通し、襟を正して、着ている紬に劣らない踊りを舞える自分でありたい。

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